Googleカレンダーとかいいですぞ

Googleカレンダーとかいいですぞ


どうもこんばんにちは、うぃるです。
最近は、スマホもだいぶ普及してきたので、Googleという会社を知らない方は少ないと思います。その中のサービスの1つであるGoogleカレンダーの自己流活用法を紹介したいと思います。

Googleカレンダーとは


最近、CMとかでよく見かけます。「OK, Google」
もともとはインターネット上の検索エンジンを作っていたところです。
Androidのスマートフォンを使っている方はほとんどの方がGoogleアカウントを作成していると思います。「hogeohoge@gmail.com」などのメールが使える魔法のアカウントですね。

Googleには様々なサービスが無料で使えるのですが、今回はGoogleのサービスの1つであるGoogleカレンダーに焦点を当てて記事を書きたいと思います。

Google カレンダーとはGoogleが提供する無料の時間管理ウェブアプリケーションである。2006年4月13日にスタート。2009年7月までベータ版だった。ユーザーはソフトウェア使用するためにGoogleアカウントを取得する必要がある。

そのまんまですが、Googleがマルチプラットホームで提供しているサービスです。Android、iOS、ブラウザ等から利用することができ、かつ無料で利用することができます。私が運営しているwillserverでもGoogleのビジネス向けサービスであるG suiteを契約して、チームメンバー全員で活用しています。

日常のタスクとして

このGoogleカレンダーには、自分のメインのカレンダー以外にも複数カレンダーを持つことができ、用途によってカレンダーを使い分けることで、日常的に必要な予定と自分の趣味の予定、そして行事等の予定をそれぞれのカレンダー追加することで、意外と便利になります。


ちょっと画像が大きいですが、私が使っている画面です。
チームで使用しているので、仲間のカレンダーも表示しています。
今追加しているカレンダーは仲間のカレンダーとプライベート用のカレンダー、そして日課のカレンダーとtodoリストのカレンダーです。

私の場合は、デフォルトのカレンダーを共有設定にかけているので、他の人から参照ができます。こうすることで、他の人が私の空き時間を一発でわかるわけです。(実際にはグループのみ共有をかけているため、外部参照はできませんが・・・)

ただ、これだと、プライベートの予定まで丸見えになってしまいます。
その時は、プライベート用のカレンダーを追加して、共有を切っておけば問題ありません。予定を航海用のカレンダーにコピーして予定を非公開にすれば、プライベートも守られつつ、その時間は予定が入っていることが一発でわかります。

また、日課にしていることや、ごみ出しの日等もカレンダーを作成して、繰り返しで予定を入れておけば忘れることもありません!


家族やグループの予定合わせのツールとして

Googleカレンダーには、相手に予定の招待状を送って、参加の可否を決めてもらうこともできます。
なので、よく遊ぶ友人や家族をカレンダーに追加して、招待状を送れば相手も忘れることが無いですし、予定合わせも楽になります。(ただし、相手がしっかりGoogleカレンダーを使っていることが前提になりますが・・・)


Googleカレンダーのここが良い!


無料!マルチデバイス!

これは魅力的です。
しかも、アカウントさえあれば、使うデバイスを選ばないところも超いけてると思います。

それだけではなく、Googleアカウントは他のサービスとも連携ができるので、Googleカレンダーと連携できるサービスがあれば、いい感じに1つにまとめられてよいと思います。




まとめ


今回は、Googleカレンダーの紹介記事でした。
便利なのでぜひ活用してみてください。










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