開発関連

slackを導入しよう！

slackを導入しよう

どうもこんばんにちは．うぃるです．

今回は最近流行り？のslackの導入の仕方について書きたいと思います．
2016/11/14 slackの記事を更新しました。

slackとは

Slack（スラック）は、スチュワート・バターフィールド（英語版）によって設立された、チームコミュニケーションツール。スラックは、既に消滅したオンラインゲームであるGlitch（英語版）の開発に使われた、Tiny Speck（英語版）社の社内ツールがその始まりである。[1][2] スラックは2013年8月に公開され、公開から24時間以内に8000の顧客にサインアップされた。[3][4]
wikiより引用

このslackは2014年にサービスを開始したチームコミュニケーションツールらしいです．

スラックは、1対1のメッセージング、グループチャット、永続的なチャットルーム、ダイレクトメッセージ、トピック別に編成されたグループチャットをWebサービスとして提供している。また同様の機能をMac版、iOS版, Android版のアプリでも提供している。[2] Googleドキュメント、Dropbox、Heroku、Crashlytics、GitHub、Zendeskなどを含む、各種サードパーティのサービスと連携することが出来るようになっており、スラック内部のすべてのコンテンツは、一つの検索ボックスから検索できるようになっている。[5][6]
wikiより引用

今回のslackの記事は，サークルのslack導入資料のついでこの記事を書かせていただきます．（画像が手抜きですが，ご了承ください．）

slackのチームを作ろう

slackはチームコミュニケーションツールと端折りながらも説明しました．と，言うことで初めに自分たちのチームを作る必要があります．

さくっとチームを作りましょう！

slackの公式ページにアクセスする．
slack公式ページ

公式ページにアクセスしたら，メールアドレスを入力するところがあるので，そこに使用するメールアドレスを入力してsign up for freeのボタンを押します．
Create a new teamのところに再度入力を求められました．

仕方ないのでここにも自分のメールアドレスを入力します．
さらにさらに，再度確認のメールアドレスを入力してNEXTボタンを押します．（既に３回も入力を求められました）
やっとチーム名の設定に入ります．slackで使用するチーム名を入力してください．（今回はSampleを使用しました．）

入力が終わったらNEXTボタンをおして次へ進みます．
チームのURLを設定します．今回はsample2015を使用します．このURLは今後一切変更できないので，しっかりと考えて設定してください．
ユーザーネームを設定します．自分のslackで使用するユーザー名を入力してください．（ユーザー名は後で変更できます．）

今回はmynameを使用します．入力が終わったらNEXTボタンを押して次のページへ進みます．
最後の情報の確認です．

赤枠で囲った場所に間違えがなければCreate my new Slack teamのボタンを押してslackのチームの作成完了です．
この画面になったらあと少し

このページに無事に飛べたらとりあえずはチームの作成が完了です．
次に自分のメーラーを起動しましょう．slackからメールが届いているはずです．（フリーメール等は迷惑フォルダに振り分けられている場合があるので，そちらの確認もお忘れなく）

自分のメールアドレス宛に届いているslackのパスワード設定メールを確認したら，Set my passwordをクリックしてパスワードを設定する作業に入ります．
ブラウザが立ち上がり，Set your passwordのページへ飛びます．

Passwordの部分にパスワードを設定します．（後で変更可能）このパスワードは個人のパスワードとなります．（slack自体のパスワードではないです）
パスワードの設定が完了！今回はslackで使用できるslackクレジットが100ドル分貰えましたが，スルーする方向で．

赤丸で囲まれたOr,Launch Slackをクリックすると，slackのメインページに飛ぶことができます．
slackのメインページに到達しました！今回はこれで終了します．